日本大学舞踏研究会にまつわる専門用語を解説するページです。
あ | |
アラサー(名) | アラウンドサーティの略。 30歳前後の人のことを言う。 小野さん。 |
宇宙鍋(名) | 富田宇宙を中心として開かれる、とてもコアな面子の鍋パーティー。 幾度か開催され、時には鍋ではなく、なぜかそうめんになることもあった。 ある事情により参加者が激減、以後開催されなくなった。 |
燕尾服(名) | スタンダードのリーダーが試合で着用する衣装。上着の裾がツバメの尾に似ていることに由来する。 最高の正装。 |
オノニー(名) | 小野裕之の略称。もちろん、卑猥な意味合いではない。 語源:小野兄さん、オ●ニー。 |
か | |
カビ(名) |
福島達也のあごについてるやつ。 |
下衆(名) | 下ネタの「下」に、公衆便所の「衆」と書いて、ゲスと読む。 うらべはるかの事。 |
ゴムゴムの実(名) | 食べるとゴム人間になれる悪魔の実。 小野さんはゴムゴムの実の能力者らしい。 |
さ | |
さく水(名) | 経済学部生憩いの場。居酒屋「さくら水産」水道橋店。 水曜日の経済練の後には原総一郎主催の経済飲みが恒例となっている。 |
さぴ鍋(名) | 佐竹さくらの家で定期的にひらかれたパートナーの集い。 暑かろうが鍋をすることになっていた。 ノンアルコールだがテンションはおかしいぐらい高い。 そのせいで林明日香の閲覧禁止写真がUPされる事件に発展した。 佐竹さくらが実家暮らしとなってからは開催されていない。 |
仕事(名) | 反社会人がアルバイトに対してプライドをもっていう言葉。 端からみると、結構ださい…。 例:「今日はローソンでお仕事あるから忙しいんだよ」 |
社会人(名) | 毎日同じ電車に乗り、終電近くまで働き、社会に貢献する尊敬すべき存在。 休日と給料日を楽しみに生きる。 大学を出ると23歳で社会人になるのが一般的だが、まわりに社会に出ない23歳が多すぎると、 時々社会に出た方が間違いなのではないかと恐ろしい錯覚を引き起こす。 |
シャツin(名) | 林明日香が春合宿の飲みで酔っ払った結果、ジャージをinしていた状態。 ちょっとダサい。 |
ゼロさん・ゼロ先輩(名) | かつて一次予選0チェックだった時の井出昌宏のあだ名。響きがカッコいい。 その後四年後期で結果を残し、「人は変われるんだ!」と名言を残した。 現在はアマチュアスタンダードA級。 |
た | |
〜だぁ!?(語尾) | 相手の発言に対してなにか強い憤りを覚えたときに威嚇的に使う。経済飲みで生まれた。 |
大樹氷(名) | かつて専修大学OB岸洋平先輩によってもたらされた魔法の水。 ビールやカクテルなどあらゆるアルコールを割って飲むことができる。 かなりの死人を出した。容量は4L。 |
ダブり(名) | 4年間しかいられないはずの大学に5年以上居座ること。社会に出たくない人がよくとる行動。 関連語:ダブリスト(名) 志田善之、江端亮、橋場和也、長井克司。 |
チョイパン(名) | ダンスウエアブランド「チョイスロンドンジャパン」より発売されている太めのダンスパンツ。 これを履くだけで1.5倍上手く見える。 |
トリキ(名) | 居酒屋「鳥貴族」の略称。全品280円の優良店。主に利用するのは文理学部最寄の下高井戸店。 キャベツ盛りはお変わり自由。 |
な | |
は | |
パツリ(名) | 予選敗退のこと。また応用して一次予選敗退を(イチパツ)、二次予選敗退を(ニパツ)など予選をカウントして使われる。 また(パツる・パツった)など、動詞としても使われる。 |
春リー後の飲み(名) | 2010年春季リーダーズキャンプ後の伝説の飲み。 小野裕之、丹澤彰人が覚醒した。 |
ピヨる(動) | 自分の欠点を異常に気にする様子。弱気な様子。気にしてる内容は、はたからするとたいしたことないことが多い。 溝上正幸など、一部のラテン人に代表され、山東雄征はピヨ@、富田宇宙はピヨAと言われていた。 例:「なんかあのリーダーピヨってない??」 |
ベスタイ(名) | ベストとネクタイ。ジュニアのリーダーが試合で着用する衣装。他大では「ベスネク」が一般的。 |
ヘルスマン(名) | 小野裕之の実体験を基にして構成された超コンバットバトルストーリー。 ヘルスマンはローションを全身に浴びることで変身する。 加藤丈は2010年度夏季リーダーズキャンプにおいてこの役で主演男優賞を受賞。 学生競技ダンス連盟にその役名で知られることとなってしまった。 「風俗戦隊ヘルスマン(主演:加藤丈、長井克司、脚本:小野裕之、演出:富田宇宙)」(2010夏) |
ま | |
ミニパニ・ロンパニ(名) | 短いパニエ、長いパニエのこと。上級生になるとはくことが許される。ちょっと上手くなった気になれたりもする。ちなみに、パンツとか袖が工夫されてる練習着は「おしゃれん」(=おしゃれな練習着の略)といわれたりする。 |
や | |
妖怪よだれまみれヒゲダルマソーセージ(名) | 日大舞研の生ける伝説福島達也の呼び名。 呼び名には他にも「もちくそぷん」、「福島ガルドもち」等があるが最もポピュラーなのがこれ。 この呼び名で呼ばれると妖怪よだれまみ(ryは嬉しさのあまりひげをのばす。 |
ら | |
ラテシャツ(名) | ラテンシャツ。ラテンアメリカンのリーダーが試合で着用する衣装。ツナギで胸が恥ずかしいくらい開いた派手なものが一般的。 学連では白か黒の単色であることが定められており、生地の種類なども限られている。 |
ラテパン(名) | ラテンパンツ。ラテンアメリカンのリーダーが履くズボン。以前は裾がフレアになっているものが流行していたが、最近ではタックを入れるなどして太もも回りが太くなっているものが一般的になりつつある。 側章のはいったものもある。ベルトの有無など、案外バリエーションのあるお洒落アイテム。 |
わ | |
わたみん家(名) | お通しのキャベツ盛り(しおこんぶ乗せ)が素敵な炭火ダイニング。 主としてりようするのは試合後の秋葉原店と商学部最寄の祖師ヶ谷大蔵店。 グラスが大きいのでとても危険。 |
笑笑(名) | ディズニーより程近い、夢の国。 主として利用するのは文理学部最寄りの下高井戸店、商学部最寄の祖師ヶ谷大蔵店の二店舗。 中でも祖師ヶ谷大蔵店の三階は日大舞研の聖地。ラテン音楽が掛かる素敵なフロア。 |